モヤモヤがスッキリする、印刷会社経営者のための60分間作戦会議室の2023年8月【3枠】の募集を開始ます。
こちらのお申込みフォームから、お問い合わせ内容欄に「60分作戦会議希望」と書いて送信してください。折り返し、日程調整のメールを差し上げます。
60分作戦会議室とは?
「60分作戦会議室」とは、印刷会社の経営者・幹部さまと当研究所所長の豊田礼人とが60分間、マンツーマンでオンラインミーティングし、誰にも言えない経営上の悩み・迷い・疑問について作戦会議や相談ができるサービス商品です。→豊田礼人のプロフィール
【作戦会議 内容例】
1.会社が進むべき方向性について
60分作戦会議室では、印刷会社が進むべき方向性について話し合います。例えば以下のような方向性が貴社にとってどんな未来をもたらすのかについて一緒に考えます。
・コンサルティング機能を持つ印刷会社になる
・販促/マーケティング会社になる。
・コンテンツ制作に特化する。
・刷り屋に徹し、残存者利益を狙う。
・パッケージ・箱等「入れ物」系に特化する。
・高級カタログ・パンフなど高級印刷物。
・レトロ印刷。
・業種特化型印刷会社になる。
・物流などサブ業務を請け負う会社になる。
・これらの有機的な組み合わせ
2.営業戦略について
営業戦略は印刷会社にとって重要テーマです。マーケティング戦略とどのように連動させて売上を伸ばすのかについてアイデアを出し、一緒に考えます。例えば以下のようなことをテーマに検討します
・重点顧客とそうでない顧客の色分け
・マーケティング戦略と営業との融合
・営業のベストなやり方の標準化・ルール化
3.人材育成、採用について
会社を担う人材をいかに採用し、いかに育てるかについて、現状をお聞きしながら一緒に考えます。例えば、以下のようなことをテーマに検討します。
・モチベーションをそぐ要因の特定と削除
・コーチングマインドの植え付け
・目標管理の整備
4.新規ビジネス展開、新商品開発について
現業の周辺にあるニーズを探索し、どうやって新しい事業を構築していくかについて話し合います。
5.中小の印刷会社が使える補助金について
中小の印刷会社が活用できる補助金について、どのような方向性で申請すればよいのかについて一緒に考えます。
6.その他
【ご相談者が作戦会議で受け取れる価値】
1.悩んでいたことが明確に整理される
2.気持ちがスッキリする
3.安心安全な場所で落ち着いて相談できる
4.社員のことも相談できて、心が楽になる
5.営業、マーケティング戦略の具体的なアイデアが得られる
【実際にご利用した方の声】
「相談してよかったです。少しですが光が見えたような気がします」 (印刷会社経営者)
「(今まで)孤独感満載でしたが、話を聞いていただくことで気持ちが楽になりました。」 (印刷会社経営者)
「お客様に寄り添って一緒に考えること行動することの大切さを教えていただきました。」 (印刷会社経営者)
「自分の都合でしかものを見ていなかったことに気づかされました。」 (印刷会社経営者)
【料金】
料金:44,000円(税込み)
11,000円(税込み)※初回のみ
※2回目 33,000円(税込み)
3回目以降 44,000円(税込み)
時間:60分
場所:オンライン(zoom)
この料金に含まれるもの:60分のオンラインミーティング、メールでの相談(継続ご利用の場合)、各種情報提供(継続ご利用の場合)
【お申し込み方法】
1.こちらのお申し込みフォームから、お問い合わせ内容欄に「60分作戦会議希望」と書いて送信してください。
2.ご希望の日程をお聞きし、調整をいたします。
3.相談当日までに料金を指定口座にお振込み頂きます。口座は別途お知らせします。
4.オンラインミーティングのURLをお送りいたします。
【募集受付期間】
2023年7月31日(月)AM9時より8月4日(金)PM6時まで
※先着順 予約枠が埋まり次第募集終了
【プロフィール】
豊田礼人(とよたあやと)
印刷経営研究所 所長
経営コンサルティング事務所 レイマック・コンサルティング 代表 中小企業診断士
大学卒業後、東証一部印刷会社で11年勤務。その後人材ベンチャーを経て、経営コンサルティング事務所レイマック・コンサルティングで起業。会社員時代からHPなどでマーケティングを実践し、起業前に300万円のコンサル案件を中堅企業から受注して事業をスタート。その後も営業活動ゼロで、コンサル顧問先を数十社獲得。また公共体の中小企業支援にも関与し、合わせて500社以上の経営支援に携わっている。主なクライアントは中小/中堅の印刷会社