大阪シーリング印刷(大阪市)は、国内のシール・ラベル市場で3割のシェアを誇り、年間140万種類の製品を生産する最大手。年間売上高1000億円の目標に向け、加速しているのが脱プラスチックの取り組み。「いずれプラ製ラベル廃止の時代が来る」(松口正社長)との危機感から、環境配慮型の紙製ラベルや生分解可能な塗料など新たな成長分野の発掘に挑んでいる。(日本経済新聞より転載)
ニュース元→ https://www.nikkei.com/article/DGKKZO70746540W1A400C2LKA000/
■印刷会社を強くする社員研修 → https://insatsu-lab.com/2019/11/05/kensyumenu/
印刷会社の営業マンの能力アップ・スキルアップを支援する3日間研修です。印刷メディアに関わる者として絶対に知っておきたいマーケティングの知識、プレゼンテーションの知識、営業の知識について学びます。また、将来の幹部候補として理解しておきたい経営戦略やマネジメントについての知識についても学び、会社を担う人材の育成を致します。