共同印刷は15日、素材原料に紙を使用したチューブ容器を開発したと発表した。チューブ本体の素材の一部を紙に変更し、プラスチックの使用量を従来商品から約1割削減した。同社は化粧品や医薬品、歯磨きなどに用いるチューブ容器を多く製造している。プラスチックの使用量を削減し、環境に配慮した商品開発を進める。(日本経済新聞より転載)
ニュース元→ https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ157VF0V10C21A2000000/
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