印刷経営研究所　所長　豊田礼人（あやと）と申します。

私は大学を卒業してからの11年間、東証一部の印刷会社に営業部員として勤務しました。その後、人材系ベンチャーを経て経営コンサルティング事務所を起こし、現在は、中小規模の印刷会社のコンサルティング事業を日々、行っています。
印刷という技術は私たちの生活を豊かにし、企業活動を活発化させてきました。しかし世の中がデジタル化、WEB化するにつれ、その存在感を弱めています。 このような時代の中で、私たち印刷経営研究所は、印刷会社が今後どのように経営のかじ取りをしていけば良いのかについて考え、その実行のサポートをすることを目的としています。苦しんでいる印刷会社さまには輝きを取り戻して頂き、未来に向かって大きく羽ばたいて欲しい。それが私たちの願いです。私たちは厳しい状況下でも、前を見て、果敢に挑戦し続ける印刷会社を応援し、少しでも役に立つような情報やノウハウを提供します。あなたの会社の強みと可能性は何ですか？それを見つけ出し、それを戦略の中心において、コツコツと毎日を積み重ねましょう。そのお手伝いをすることが、私たちのミッション（使命）です。

代表豊田のストーリー『なぜ印刷会社を辞めてコンサルタントになったのか？」はこちらから