名古屋にあるサクラ印刷は、チラシ制作の現場でこの理不尽と戦っていた。情報量が多く、手間と時間がかかるものでも、短時間少人数で作成できるものでも、サイズで一律に見積を出していたため、クライアントごとの本当のコストと収益を把握できなかった。それを可視化して業務効率化に導いたのは、kintoneだ。 kintone hive 名古屋で4番目に登壇したのが、サクラ印刷の松井 敦哉さん。「『価値×時間×コスト』の適正化にむけて」と題して、印刷会社におけるいくつかの問題をkintoneで解決した事例を語ってくれた。(Yahoo!ニュース アスキーより転載)
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