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印刷経営研究所のブログ

2019.07.24

印刷会社も「コト」を売れ

モノからコトへチェンジ


印刷会社の使命は、人と人との情報の伝達を、印刷という技術を使ってスムーズに行なう手助けをすることでした。印刷技術が無ければいちいち手で書き写さなければならなかったので、画期的なことだったはずです。

情報の伝達、つまりコミュニケーションが必要な分野の最たるものは、マーケティングの分野です。企業は、自らの商品やサービスを売るためにできるだけ多くの人にその情報を届けたいと思っています。情報を正確に、魅力的に伝え、お客さんの購入の動機が高まるようにマーケティング活動を行なうのです。お客さんと企業がキチンとコミュニケーションできるようにすることは、マーケティングの重要な機能です。

印刷物というのは、企業のマーケティング活動と切っても切れない関係にあります。印刷物の役割は、コミュニケーションを円滑にし、モノやサービスが売れる手助けをすることだったはずです。こう考えると、印刷会社の役割は、印刷物というモノをただ印刷するだけではなく、企業のマーケティング活動を支援するというコトの方が重要だということに気づきます。

顧客のマーケティング戦略を理解する

印刷会社として、顧客企業のマーケティング活動を支援するというコトをビジネスの真ん中に置くことで、行動の仕方が変わります。マーケティング活動を支援するためには、まず顧客企業のビジネスモデルを知ることが必要です。誰に何を売って利益を得ているのかを知るのです。これをしっかり捉えることで顧客がどんな問題を抱えているかが探りやすくなります。また、提供すべき情報が何であるかも段々と分かるようになります。

そして、顧客がビジネスを回すためにどんなマーケティング活動を行なっているのかを探ります。マーケティング活動を行なうためには様々なツールを使っているはずですが、どのマーケティング活動上のどのステップでどんなツールを使っているかも知る必要があります。それらを総合的に把握し、ステップごとに必要とされるツールやそのツールが果たす目的などを整理してあげるだけで、感謝されるはずです。

こういった部分は広告代理店が担ってきた分野ですが、印刷会社もマーケティングのノウハウを身につけてその分野に進出していく必要があります。マーケティングの知識は、専門書を3冊くらいじっくり読めば誰でも理解できます。その知識を実践に落とし込み、そこから得た教訓をノウハウ化していくのです。

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