月間利用者数8,200万人(2019年9月時点)という巨大なコミュニケーションプラットフォーム「LINE」には、いくつかの広告商材がある。ただし、LINEの広告には「大企業向け」「費用が高い」「運用が難しい」というイメージをもつ人もいる。「しかし、それは変わってきている」と話すのが、LINEでSMB事業を担当している川代宣雄氏だ。
川代宣雄氏とともに、LINEの水谷拓樹氏、スタークスの大塚真吾氏が「Web担当者Forum ミーティング 2019 秋」に登壇。LINEの広告商材のアップデートと、EC事業者のLINE公式アカウント活用事例などを紹介した。(Impress ビジネスメディアより転載)
詳細は→ https://webtan.impress.co.jp/e/2020/01/20/34834