課長になった人、次長になった人。主任になった人。こっそり、肩書の前に「スーパー」をつけてみよう。スーパー課長、スーパー主任のように。誰にも言わなくていい。自分だけの秘密。自分はスーパーだというセルフイメージを持てば、可能性はグンと広がる。そう思って行動すれば、本当に「スーパー」に近づいていく。思うの…
クロス・マーケティングは、「フェイクニュースと情報に対する意識調査(2021年)」の結果を発表した。全国20歳~69歳の男女1,100人が、「フェイクニュース/デマに騙された経験」「情報を得る際の行動や考え方」「匿名コメントについて」「信用・信頼できると感じる情報ソース」などについて回答している。「…
共同印刷グループのCSR(企業の社会的責任)に関する取り組みを報告する冊子、「CSR報告書2021」が完成しました。 「CSR報告書2021」では、巻頭に、当社代表取締役社長藤森康彰と、2021年6月に新たに社外取締役に就任した光定洋介氏による外部の視点を交えた「トップダイアログ」を掲載しました。特…
使用済紙おむつをパルプやプラスチックなどの再生資源として再利用する「完結型マテリアルリサイクルシステム」が東京都共同事業として実証実験を開始する。(エキサイトより転載) ニュース元→ https://www.excite.co.jp/news/article/Prtimes_202…
日本マーケティングリサーチ機構が、2021年9月に年賀状・喪中はがきサイトに関するインターネット調査を実施した結果、株式会社ワンオールの「ふみいろ」が、『年賀状・喪中はがきサービス 口コミ人気No.1』を獲得しました。(FNNプライムオンラインから転載) ニュース元 → https://www….
今の売上はいつか無くなる。その時に慌てて動いても空回りするだけで成果は望めない。なぜなら、余裕がない時は余裕のなさが顔に出てしまい、そういう人から買おうと思うお客さんはいないからだ。忙しい時ほど、次の売上のためにプラスワンの行動を積み重ねよう。余裕がある時ほど、営業はうまくいく。 …
情報やモノが飽和状態となる今。「商品が売れにくくなった」と言われがちですが、ヒット商品は日々現れてきています。こうした中、マーケターはどのようにヒットを生み出していけばいいのでしょうか。本記事では電通の戦略プランナーである阿佐見綾香氏がヒットを生み出す「ターゲット」「セールスポイント」を絞り込むため…
東北大学発スタートアップの株式会社シグマアイ(本社:東京都港区、代表:大関 真之・観山 正道、以下 シグマアイ)と凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は共同で、量子コンピューティング技術の一つである量子アニーリング(※1)の研究を進めている。このたび、量子…
共同印刷は今春、デジタルサイネージで動画コンテンツを配信する仕組みと販売什器を一体化したサービス「Digital Gondola」(デジタルゴンドラ)をリリースした。SM、ドラッグストアで新商品やシーズン商品をアピールすると同時に、什器に商品を陳列することで、通常のデジタルサイネージによる動画配信と…
凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)と富士ソフト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長執行役員:坂下 智保、以下 富士ソフト)は、デジタルマーケティング事業拡大とICT開発体制強化において2021年10月12日より協業を開始する。 本協業では、凸版…
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