永代印刷(盛岡市北飯岡1)は7月15日、新型コロナウイルスワクチンなどの予防接種の記録を一括管理できる「ワクチン手帳」を発売した。(盛岡経済新聞) 作製のきっかけは、他県の印刷会社が同様のワクチン手帳を作っていたことだという。岩手県内・盛岡市内でも新型コロナウイルスワクチンの接種が進む中、接種を受け…
コロナだから客先訪問できない、商談ができない、とあきらめていないだろうか。コロナ禍だからこそ、お客様は困っていることがあるはず。自分たちが困っていることは、お客様も同じように困っているかもしれない。それを聞いて、共有するだけでも、営業パーソンの価値になる。そこから何ができるかを考えることから仕事は始…
マスクを着けたままだと名刺交換しても相手の顔を覚えにくい――。そんな困りごとを解決する商品が誕生しました。その名は「スマイル名刺」で、鼻から下の顔半分が大きく印刷された名刺です。(ヤフーニュースより転載) (長屋印刷HPより転載) ニュース元→ https://ne…
マーケターは日々、社内外の様々な立場の人と協働している。所属が異なり専門性も違うメンバーで合意を形成し、戦略・施策を推進していくことに、難しさを感じている人もいるのではないだろうか。本連載では博報堂で営業、マーケティングを経験し、現在ピクシブでマネージャーとしてマーケティングを推進する久米氏が、マー…
営業パーソンのお尻をたたいて発破をかけることしか「戦略」がない印刷会社の経営者は考えを改めるべき。今後、この会社をどの方向に進め、どういう武器を使って、どう戦うかについて、営業パーソンに丸投げしてはいけない。自分で考えるのだ。このこと以上に経営者にとって重要な仕事はない。他のすべての予定をキャンセル…
お客様に何かを提案したのは直近でいつだったか、振り返ってみよう。1か月以上誰にも何も提案していないならば、あなたの印象は「ゼロ」に近づいているかもしれない。提案するのにかしこまった提案書はいらない。口頭でいいので、あなたのアイデアを提案してみよう。その積み重ねが未来を変える。 ■印刷会…
長引くコロナ下でZ 世代の過ごし方や交友関係に変化が生じているようだ。SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者マーケティング研究機関が実施した調査によると、78.6%が遊ぶ相手が変わり、少人数になると同時に関係の深い友人と遊ぶ割合が増えている。家や地元で過ごすことが増える一方、旅行への高い…
水上印刷は自社の2021年3月期決算内容を以下の通り発表した。(以下、同社HPより転載) マーケティング・オペレーションの改善・最適化を一気通貫で支援する水上印刷株式会社(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長:河合克也、以下、水上印刷)は、2021年3月期の決算を発表いたします。 ■2020年度業績…
三越伊勢丹のビジネスソリューション事業部は、2021年6月23日(水)にBtoB向けのWebサイトを新たに開設した。同事業部は、2021年4月に旧「法人事業部」からの名称変更を実施。今回新たに開設したサイトを通じ、サステナビリティを基軸にした「環境デザイン」「D2C」「地方創生ソリューション」などを…
オフセット印刷やオンデマンド印刷、自分史制作などを手掛ける春日井印刷(本社春日井市浅山町1の3の50、秋山弘社長、電話0568・81・3183)は、美濃和紙製のマスクケースと国産ヒノキを使った台座の販売を始めた。マスクケースの絵柄は、店舗や施設のイメージや顧客の要望に合わせてオリジナルでデザインし、…
人気記事ランキング
カテゴリー
アーカイブ
Powered by