京セラ株式会社のグループ会社である京セラドキュメントソリューションズ株式会社(社長:伊奈 憲彦、以下、当社)は、2020年10 月12 日から5日間、上海新国際博覧センターで開催される印刷業界全体を網羅する展示会である「All in Print China 2020」に、商業用印刷市場向けのインクジ…
P&Gでマーケターとしてキャリアを積み、独自の手法でマーケティングを支援するM-Forceの代表へ。こう書くと華やかに聞こえるが、実は新卒では研究職での入社だったという長 祐(ちょう・たすく)氏。「ゼロからマーケティングに入れたのは既に30歳近く、35歳までに絶対にブラマネになると決めて足り…
印刷営業のプロである前に、コミュニケーションのプロであらねばならない。コミュニケーションのプロとは、相手が言いたいことをしっかりと聞き、受け止め、質問し、こちらの意見を正確に伝える技術を持つ人のことである。コミュニケーションができない営業マンは、何かにどれだけ詳しくても、宝の持ち腐れになる。
印刷業界は構造的な低迷もありますが、今回のコロナショックにより大きな変革の波にさらされようとしています。その変革の波をとらえ、印刷会社がどう変わっていくべきなのか、方向性を示したいと思います。(BRANDINGLABより転載) 詳細はニュース元→ https://www.is-asso…
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、紙での印刷・送付が主流であるDM(ダイレクトメール)の封入物を電子化、WEBサイト上で簡単に閲覧ができるサービス「デジフラ™」の販売を2020年10月8日(木)より開始する。(PRTIMES より転載)  …
どんな時代も、困難を乗り越えていく人は、消極的な気持ちを捨て、積極的な気持ちを持って物事に取り組み続ける人である。どんな業種、職業でも同じ。もちろん印刷業でも。積極的な気持ちを持って、今日、顧客の話を聞いてこよう。そこにヒントが隠されている。
広告市場の取り扱い額は、市場規模を推し量るのみならず媒体の影響力、公知力、社会からの認識力を示す物差しでもある。世間一般への公知力の観点で比較されることが多い(紙媒体としての)新聞とインターネットの広告費の動向を、直近となる2020年7月分までについて、経済産業省の特定サービス産業動態統計調査の公開…
ライバルが衰退・廃業していく中で持ちこたえて生き残ると、行き場を失った顧客からの依頼が増える。これを残存者利益という。ただ、残存者利益を享受できるまで生き延びるためには、新しいことにチャレンジすることは必須だ。今まで通りのことを惰性でやっていて生き残れるほど甘い世界ではない。
凸版印刷はオフィスやショールーム向けに映像のライブ配信用のスタジオを構築するサービスを始めた。インターネットを使ったライブ配信の増加に対応する。配信内容の企画から機材の選定、配信の運用まで手がける。新型コロナウイルスの感染拡大で大規模な展示会や施設見学が中止になるなか、映像配信の需要が拡大すると見込…
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