「超プラス思考の人がいれば、それとバランスを取るように、超マイナス思考の人が生まれる」今、日本では超マイナス思考が吹き荒れています。だから少なくとも私たち仕事人、とりわけ営業マンは、超プラス思考でいるべきです。それで世の中はバランスする。超プラス思考は、能天気でいることではありません。それは「必ず事…
共同印刷(株)(本社/東京都文京区、藤森康彰社長)は3月2日、本社新社屋の建設に着手した。同社は、築後約80年が経過した本社社屋・小石川工場の耐震性およびセキュリティの強化、職場環境改善による効率性の向上などを総合的に勘案して建て替えを決定し、2019年2月より旧社屋の解体工事を進めてきた。このたび…
創業54年の印刷会社・恒信印刷が、印刷時に余った紙10トン以上を無料で配布するという前代未聞な出来事が話題を呼びました。(yahoo!ニュースより転載) 詳細記事→ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200303-00010002-kaiyou-en…
コロナウィルスの問題で、お客様への訪問がしづらくなっています。こういう時は手紙を書いてみよう。メールよりも手紙がいい。メールは軽いが、ハガキは適度な重さで相手に届きます。
アメリカでマーケティング代理店を営むShama Hyder氏が、起業において、そして仕事において大事なことを3つにまとめて話しています。とても良いことを言っていますので、ぜひ参考にしたいものです。 記事URL マイクロソフトGROWTH CENTERより転載 https://www.microsof…
こんな難しい時代、お客様は「正解」は求めていない。それよりも「どうすれば正解に近づくか」を一緒に考えてアイデアを出してくれる人(営業マン)を求めている。お客様と一緒に考えられる関係づくりをすることが、あなたにとって目下の最重要事項ではないですか?
新規開拓は、業績が好調の時にこそやらなければいけない。業績が下がったときにやり始める新規開拓は、悲壮感が顔に出て、上手くいくものではない。余裕があるときこそ、良い新規開拓ができる。「絶対に仕事を獲得せねばならない」というプレッシャーで訪問しても、客は逃げていくだけ。
プラスチックごみによる海洋汚染が問題になっていることから、紙卸業の「釜谷紙業」(兵庫県加古川市加古川町木村)が強度のある紙製ストローの販売を始めた。長時間水に浸しても使用でき、表面に鮮やかな絵柄や文字を印刷することができる。(神戸新聞NEXTより転載) 記事詳細 https://www.kobe-n…
私たちは「自分が四六時中考えているもの」になる。自分を「印刷屋」と考えていれば印刷屋で終わる。「マーケティングアドバイザー」と考えていれば、顧客のマーケティングについて相談に乗れる存在になれる。自分は何になりたいか?四六時中考えよう。
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