コロナウィルスの問題で、お客様への訪問がしづらくなっています。こういう時は手紙を書いてみよう。メールよりも手紙がいい。メールは軽いが、ハガキは適度な重さで相手に届きます。
アメリカでマーケティング代理店を営むShama Hyder氏が、起業において、そして仕事において大事なことを3つにまとめて話しています。とても良いことを言っていますので、ぜひ参考にしたいものです。 記事URL マイクロソフトGROWTH CENTERより転載 https://www.microsof…
こんな難しい時代、お客様は「正解」は求めていない。それよりも「どうすれば正解に近づくか」を一緒に考えてアイデアを出してくれる人(営業マン)を求めている。お客様と一緒に考えられる関係づくりをすることが、あなたにとって目下の最重要事項ではないですか?
新規開拓は、業績が好調の時にこそやらなければいけない。業績が下がったときにやり始める新規開拓は、悲壮感が顔に出て、上手くいくものではない。余裕があるときこそ、良い新規開拓ができる。「絶対に仕事を獲得せねばならない」というプレッシャーで訪問しても、客は逃げていくだけ。
プラスチックごみによる海洋汚染が問題になっていることから、紙卸業の「釜谷紙業」(兵庫県加古川市加古川町木村)が強度のある紙製ストローの販売を始めた。長時間水に浸しても使用でき、表面に鮮やかな絵柄や文字を印刷することができる。(神戸新聞NEXTより転載) 記事詳細 https://www.kobe-n…
私たちは「自分が四六時中考えているもの」になる。自分を「印刷屋」と考えていれば印刷屋で終わる。「マーケティングアドバイザー」と考えていれば、顧客のマーケティングについて相談に乗れる存在になれる。自分は何になりたいか?四六時中考えよう。
変化せよと言われても、どう変化すれば分からないという人は多い。その答えは、1人で考えていても得られない。答えはお客様が持っている。お客様のところにいって、悩みや困っていることを聞いてみよう。そうすれば、自分がどう変化すれば良いかがよく分かる。自分が変化するために、今日もお客様に会いに行こう。 &nb…
印刷会社の内部問題。営業、生産、制作の各部門が分断されている会社が多い。いわゆるセクショナリズム。多くの会社がこうであるならば、ONE TEAMになった会社は競争力を増す。つまり、やるべきことは、外じゃなく内にある。あなたの会社はどうですか?この件について、セクションを超えて話し合ってみよう。
凸版印刷は、地域情報をスマートフォンやタブレットで容易に発信できる多言語・多機能のデジタルコンテンツサービス「UNLOCKS(アンロックス)」の販売を2月に始める、と2月14日発表した。スタンプラリー、クイズ、クーポン、アンケート、スポット情報、コース案内など地域情報の発信で必要になる機能を用意して…
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