お客様と「売る人―買う人」という対立構図になってはいけない。お客様は敵じゃありません。パートナーです。お客様の目標を知り、悩みを知り、お客様と同じ方向を見ることが大切。パートナーとして、あるいは仲間としてお客様の話を聞ければ、おのずと仕事は生まれます。
売れている印刷営業マンに共通することの一つは、「ハブ」になっていること。つまり、お客様の要望をすべてとりあえず受け止めて、自社・協力会社を駆使して必要な解決策を提示する。自分が中心軸(ハブ)になって、解決チームを編成し、利益を生み出す。ハブになるためにはどうすれば良いか?今日、会社の仲間と話し合って…
たとえば、絶対に遅刻しないこと。万が一遅れそうなときは、その時点ですぐに連絡すること。小さなことですが、一事が万事。こういう当たり前のことを徹底できるかどうかで、意外と勝敗が決まるのがこの世の中です。
他社や他商品を批判してはいけない。もしお客様がその会社と取引していたり、その商品を買っていたとしたら、間接的にお客様を批判することになる。原則として、お客様の批判や愚痴は口にせず、前向きなことだけ口にしよう。
共同印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:藤森康彰)は、12月4日(水)から12月6日(金)まで、幕張メッセで開催される「第10回 高機能フィルム展」に出展する。 本展示会は、電機や自動車、建材、医薬品、食品包装などの各種分野で活躍する機能性フィルムについて、製品から成型加工技術までを紹…
「そこにあったから買った」という購買行動がある。印刷会社の営業で言えば、「そこにいたから発注した」という顧客企業の購買行動がある。だから、「いつもそこにいる」という状態を作っておくことが重要です。これが仕組みをつくるということ。人間の訪問、電話、メール、手紙などを使って「いつもそこにいる人」になろう…
営業力とは、上手にプレゼンすることでも、強引に押し込むことでもない。営業力とは、コミュニーション力です。お客様の話をきちんと聞ける人が、一番売れる人になります。今日、お客様に寄り添い、何を求めているか、何を思っているか、聞いてこよう。
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