凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、2023年10月に予定している持株会社体制への移行にあたり、持株会社の商号を「TOPPANホールディングス株式会社」とし、凸版印刷の事業を継承する事業会社の商号を「TOPPAN株式会社」「TOPPANデジタル株式会社…
藤原印刷株式会社(本社:長野県松本市、代表取締役社長:藤原愛子)は、4年ぶりとなる自社工場を丸一日解放するイベント「第二回 心刷祭」を2023年4月22日(土)に開催する。(PRTIMESより転載) ▽イベント趣旨 これまで20万点以上の本が生まれてきた藤原印刷の工場を会場とし…
図書印刷株式会社(所在地:東京都北区)は、Shopify(ショッピファイ)アプリ、「ハガキDM印刷発送アプリ」をリリースした。本アプリは、Shopifyで構築したECサイトを運営する事業者様向けのもので、導入によりShopifyの管理画面からハガキDMの紙面デザイン、宛先の設定、印刷発注まで行うこと…
MIC(旧水上印刷)は、世界中の鉄道模型ファンに愛されるKATO(関水金属様)のジオラマを当社工場に展示したと発表。ジオラマのサイズはなんと4m×3mと超大迫力!圧巻のサイズと華麗に走行するNゲージにココロがワクワクすること間違いなし!と同社は胸を張る。(MIC HPより転載加工) ニュース元→ h…
「印刷インク事業が安定的なキャッシュフローをもたらし続ける時代ではなくなる」。DICの猪野薫社長は将来の見通しをこう語る。紙媒体や印刷市場の縮小で、国内を中心に印刷インクを取り巻く事業環境は変化した。世界トップシェアを握る同社は危機感ともいえる意識を色濃くし、経営方針にもさまざまな面で影響を与えてき…
香美市、香美市商工会(会長:寺村 勉)、ティーエムエルデ株式会社(本社:滋賀県長浜市、代表取締役社長:髙橋 康之、以下 ティーエムエルデ)と凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、香美市内で資源ごみをリサイクルすると「kamica(カミカ)」にポイント還元…
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)による「page2023」が開幕する。イベントの皮切りとなる1月31日に基調講演がオンラインで行われ、リアル展示会が2月1日から3日まで、サンシャインシティ文化会館で開催。続いてカンファレンス・セミナーが2月6日から10日までの間、スポンサーズセミナーが1月…
JAGAT(公益社団法人日本印刷技術協会)は2023年2月1日より3日間、page2023を開催する。 page展は、1988年開催以来、2023年で36回目を迎える、印刷メディアビジネスの総合イベント。会場内では、ビジネスに役立つカンファレンスやセミナー、ブース内での商談が活発に行われる。 ~開催…
年賀状印刷事業を手掛けるフタバ(名古屋市)は、年賀状の整理に関するアンケート調査を実施した。もらった年賀状をどのように整理しているか尋ねたところ、67%が仕分けせずに保管していることが分かった。(ITmediaビジネスより転載) ニュース元→ https://www.itmedia…
Pioneer of AI/SPを標榜し、日本国内におけるビジネスマッチングサービスとして唯一*1の販促特化型マッチングサイト「ハンソクエスト」(https://hansokuest.jp/)を運営するPXC株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:菅野健一)は、環境問題に対する生活者の興味関心…
岐阜県に本社を置く印刷会社、サンメッセが、SDGs(持続可能な開発目標)についての企業や街への助言を収益源に育てている。それぞれの取り組みを方向付け、印刷物やウェブサイトを含めた資料づくりまでを稼ぎにする戦略だ。今秋には自然や地域生活に配慮した県内の旅行を企画する団体も立ち上げ、地方での機運づくりか…
印刷業の設楽印刷(群馬県伊勢崎市宮子町、設楽浩司社長)が事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことが5日までに分かった。帝国データバンク群馬支店によると、負債総額は2月末時点で約5億1700万円。1923年創業で53年に法人化。オフセット印刷による商業印刷が事業の柱で、チラシ広告の印刷が大半を占め…
大手事務機器(OA)メーカーが、印刷産業で新たな需要の掘り起こしを急いでいる。印刷会社向けに小ロット多品種に対応できるデジタル印刷の提案をしたり、自動車などの塗料に代わる産業用途向けインク開発をしたりしている。背景にはデジタル化やペーパーレス化に伴う印刷需要の減少がある。顧客である印刷会社などに対し…
Z世代は、生活のあらゆる場面でタイパ(タイムパフォーマンス)を意識しています。「タイパ至上主義」という言葉が登場するほど、Z世代は時間効率を重視している。この記事では、Z世代の購買心理・最新のトレンドを知るために、タイパの概要や価値観、マーケティング事例を解説する。(マナミナより転載、一部加工)● …
東京国立博物館、文化財活用センターと凸版印刷は、メタバース空間上に開設した「バーチャル東京国立博物館(※1、以下 バーチャルトーハク)」において、日本博事業の一環として、東京国立博物館所蔵の国宝89件をバーチャル空間で紹介する、東京国立博物館創立150年記念バーチャル展示「エウレカトーハク!◉89」…
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