BLOG

印刷経営研究所のブログ

2020.05.19

【ラクスル】印刷シェア利益重視に ウーバー赤字の余波

カテゴリ:印刷ニュース

「2019年夏ごろから投資家が利益重視に変わった」。印刷シェアリングサービスのラクスルの松本恭摂社長は市場の変化を感じ取る。きっかけは米シェアリング大手のウーバーテクノロジーズが19年8月に発表した4~6月期決算。最終赤字が過去最大の52億3600万ドル(約5550億円)となり、投資家の失望売りが広がった。(日本経済新聞ネット版)

詳細は(ログインが必要です)→ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59149760V10C20A5FFT000/

Pocket

お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ

印刷経営研究所

Powered by

レイマック
© 2024 Raymac All rights reserved.